ナレーション修行日記#3 〜ゾーンに入る〜

こんばんは。今日は体調が芳しくなく、久しぶりに自宅に引きこもっていました。

いつも寝込むと飼い猫が側に寄ってきて一緒に寝てくれることが、今の最大の癒しです。(寄ってくれているのは、単に眠たいからか、あったかいところが好きだからかは分かりませんが笑)

そんな日でも。声のトレーニングをしないとモヤモヤしてしまいます。そしてやるぞと決めると不思議と気持ちがしゃんとするのです。

 

私が最初に勤めた美容系企業にて、全国の学校に会社説明横断の出張に出ていた時、朝から体調が悪いなぁと思っていたら、何と39度。当時今よりも真面目だった私は、「誰にも迷惑をかけたくない」という強い責任感から、水戸そして岩手への出張へ出かけました。道中はもう死にそう。特急電車の車掌さんにも心配されるくらいでしたが、ここで引き返すわけには・・・との一心で水戸へ。2時間の説明会に挑みました。

ところがどっこい、いざ校舎に入ると、一気に集中力が高まり体調のたの字も感じません。2時間があっという間に過ぎて行きました。それどころか、普段の説明会よりも周りの様子がやけに静かでスローに見え、自分自身も幽体離脱しているかのように客観的に見れ、とても不思議な感覚でした。

何はともあれ無事に説明会を終えたので、「これは回復したのでは?」と思って学校を出た途端その場にうずくまってしまい、しばらく動けず。移動中はエスカレーターに立っていることもできず、大変な思いをしました。(帰宅し病院に行くとインフルエンザでした!当時の周りのみなさま、申し訳ございません・・・!)

この話から何が言いたかったかというと、人っていわゆるゾーンに入る瞬間が人生に何度かあると思うのです。

私自身も、幼い頃のピアノの発表会を始め、数回経験したことがあり、この説明会のエピソードもそのうちの一回だったのかなと思っています。

ナレーションでも、何度か経験がある、と社長は言っていましたし、プロの世界では誰しも経験していることと思います。

ゾーンに入るとは、

  • その道を極める(プロ出なくても)ための日々の鍛練があってこそ

なのだと思うのです。

私がナレーションでゾーンに入れるには、まだまだ歩むべき鍛えるべき道があると思いますが、いつか、ナレーターとして「ゾーン」に入れるくらいになりたい!と思う本日でした。

そのために、初心と基本と謙虚な気持ちを忘れず。鍛錬します!!

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