大坂なおみさんのインタビューから思うこと(追記あり)

大坂なおみさんが素晴らしい快挙を成し遂げました。

グランドスラムで日本人初の優勝。

私はテニスをしたことがありませんし、実際に試合を見ていないので数々の記事から感じたことに過ぎませんが、インタビュー内容を聞いて、思わず涙が溢れてしまいました。

優勝したばかりなのに会場から沸き起こるブーイング。

それに対するなおみさんの発言。

彼女の人柄と、プロフェッショナルとはこう言う人を言うんだなと感じました。

あれだけの緊張感の中、体力も精神力も限界にきていたことでしょう。そしてようやく手にした冠。会場の雰囲気もあったかもしれませんが、セレナの一言も大きかったかもしれませんが、とても素直で謙虚な言葉だったと思います。

あぁ、上を目指している人はそれしかみていない。おそらくなおみさんにとっては今回の優勝は通過点にしか過ぎず、だからこその発言なんだろうなと。

そしてもう一つ。

インタビュアーから質問を受けた彼女は「質問を違うことを答えますね」と断ったと言う。

ここも彼女らしい素直な人柄が出ていますし、何だかスカッともしました。

ワールドカップやオリンピック後のインタビュー。あれはインタビュアーが必要なのだろうか?と思うことが度々あるからです。話し下手なかただったら誘導するようなインタビューが必要かもしれませんが、会場の雰囲気や相手選手の発言、これまでの選手の苦労など全てを理解して聞くからこそ、選手は気持ちよく答えられると思うのです。

そうじゃない、ファンに対して世間に対しての発言を聞きたいんだ、と言う人もいるかもしれません。

ですが、これだけの一流の方に、至極一般的な誰でも聞けるようなことを聞くなんて、失礼だしもったいないと私は思ってしまいます。

自分の限界と世界と闘い続ける達人の、生の声を率直な声を、私だったら聞きたいなぁと思います。

その点において、なおみさんが質問と違うことを話してくれたこと、とても感動しました。し、きちんと断る彼女の人柄に感銘を受けました。

感動をありがとうございます。そして本当におめでとうございます。

私も、自分の限界を決めずそして驕らず素直な人間でありたいと強く思わせられた日でした。

追記:こちらのブログを読ませていただき、私自身も勉強不足かつ偏っていたと反省しました。なおみさんへの印象は変わりませんが、確かに日本記事の意訳は恐ろしいです。やはり何事も、自分の目と耳で確認しないと・・と反省しました。そのためには、英語ですね。

 

 

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