ナレーション業修行の道#9〜物事には全て動機がある〜

こんにちは。寒暖差が続いていますが、ご体調など崩されていませんか?

私は1ヶ月ほど前から体調を崩しまして(いろんな意味で)、最近ようやく回復してきました。まだ通院しているのですが、どうやら根本的な部分に原因がありそうという気がしてきました。

もともと人一倍責任感が強く、誰が見ても清く正しく生きていかなくてはいけないなんていう気持ちが強かった私。小学生の時、知らないおじさんに挨拶したら「八方美人だね!」と言われたことがあったっけ。(挨拶しただけなのに失礼ですよね!)でも今振り返ってみるとあのおじさんよく見抜いたなと思ったりもします。みんなに良く思ってもらいたいから、争いごとが起きて欲しくないから、といった気持ちから何か頼まれても引き受けちゃう、NOと言えない、そして結局うまくできないと自分を責める・・・といった悪循環に苛まれていたんだな、とこの歳になって初めて自覚しました。

そうなってくると、だんだん自分の感情を見失うそうです。「これは嫌なのか?」ということも分からなくなってしまうとか。嫌だという感情のはけ口を、言葉や態度出なくても持っていればまだいいのですが(そもそも自覚がないとできませんが)、私の場合、吐き出すのがとっても下手だったということにも気づかされました。でも、意外とこの手のタイプは多いみたいです。

で、いよいよ本題なんですが。先日のレッスン中、メンバーの一人に社長が読み方の癖がなかなか抜けきれない彼女に対して言いました。

「その癖はどこから来ているの?それをしないとどんな気持ちなの?」

続けて、

「人間は、全て動機があってやっている。動機がわかっていてきれいにおさらばできればOKだけど、わかっていないと問題」

ポロン、と私の心に入って来ました。

ナレーションだけでなく、全てに置いて同じことが言えるな、と。そして今の私の状態にも・・・。またまた良い言葉をいただきました(いつもありがとうございます)

おっしゃる通り、「全て動機がある」んですよね。私の場合も、なぜそういう思考回路になってしまうのか、動機があります。この数週間ほど、その動機探しをしていました。そしてその動機にきちんと向き合おう!と。Kさん(社長です)の言葉を借りていうならば、

「きれいにおさらば」する

今すぐには無理かもしれないけれど、例えば赤ちゃんが卒乳をするように、なんどもなんども「バイバイ」と言い続けることが大切なのではないかと思うようになりました。

きっと、その動機にしがみついていた方が、「いつもの自分」に安心ができるんだと思います。だからきちんと向き合おうとしていなかったんだろうなぁと。

なので!

2018年もそろそろ終わる今日この頃。良いチャンスをもらったと思って、【動機とさよなら】活動をしています。もちろん、ナレーションに置いても同じ。きっとこれからまたどんどん癖が付いてくると思いますが、今の私の癖は

  • 雰囲気でやる(一言一言言い切る前に次を読む)
  • イメージを先に作ってしまう
  • 緊張してしまう(楽しんでいない)

最後のは癖って感じではなく、どちらかというと性格的な部分ですが、これらと向き合って、さよならします!!

簡単なことではないけど、前向きに前向きに少しずつ少しずつやっていこう。

できないことや嫌なことに対しても、きちんとNOと意思表示をすること。当たり前のようでなかなかできない人もいるんじゃないかなと思います。そして八方美人に生きないことw

ナレーションも私生活も、ぜーんぶおんなじだなぁとつくづく感じます。

それでは、また^^

 

 

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